新型コロナウィルスに
関するお知らせ
京都(四条烏丸)の歯列矯正専門医院 あおい矯正歯科
当医院の特徴
歯列矯正専門の歯科医院として30年以上の実績と、
矯正歯科を専門に行う歯科医師としての高い技術で、心を込めて診療いたします。
お電話でご予約のうえ、お気軽にお越しください!
「子供から大人まで」
幅広い世代の治療に対応
幼児から成人そしてご高齢の方まであらゆる世代の歯並び治療を行なっています。症状やご要望、生活環境に応じて一人ひとりに適した治療計画を立案し、確かな技術で治療します。
「お子さまでも安心できる」
無理をさせない・長続きする治療
お子さまの目線で歯列矯正を考え、嫌がる治療を強いません。数年単位の治療計画をつくり、きちんとご本人が納得してから安定した治療を進めていきます。
「普段と変わらず生活できる」
リンガル矯正治療
目立つ装置を歯につけたくない方は大勢いらっしゃいます。当医院の「リンガル矯正治療」は歯の裏側に装置をつけるので外見には影響がなくお仕事や結婚式なども安心です。
「四条烏丸で30年」
地域に密着した矯正治療
この地で30年以上にもわたり矯正を専門とした治療を行なってきました。これからも地域に密着した矯正治療をご提供し、皆さまに愛され安心していただける医療を目指します。
ご挨拶Greeting
Greeting
ご挨拶
子供の歯並び治療から、
大人のリンガル矯正まで、
幅広い矯正治療に対応しています。
あおい矯正歯科は子供の歯並び治療から成人のリンガル矯正(大人の舌側矯正)まで、歯列矯正全般を行なう京都四条烏丸の矯正歯科専門医院です。
小児矯正(乳歯からの歯並び治療)、成人矯正(大人のための矯正)、歯の裏側からの舌側矯正・リンガル矯正、表側からの目立ちづらい矯正(セラミックブラケット)、透明なマウスピース型矯正装置による治療、歯科矯正用アンカースクリュー、セルフライゲーションなどの治療技術を導入しています。
当医院は、自立支援医療を行う育成・更生医療指定機関です。特定疾患の矯正治療と、顎変形症の外科矯正治療の保険診療取り扱いを行っています。
Orthodontic
リンガル矯正・マウスピース型矯正
「歯並びを治したいけど歯に目立つ装置をつけるのは抵抗がある」
という方のために最新の装置をご用意しています。
ご要望やご予算に応じて「審美ブラケット矯正」「舌側矯正」
「マウスピース型矯正装置による矯正治療」など豊富に取り揃えています。
歯の色になじむ白色や透明な
審美ブラケット矯正
歯の表側に着ける矯正装置も近年著しく進化しています。歯の色になじむ白いセラミックやセルフライゲーション装置を使って「目立たず」「早く」「費用を抑えて」歯を動かしていく治療法があります。
透明な矯正装置
マウスピース型矯正装置による矯正治療
取り外しのできる透明なマウスピース型矯正装置を使った矯正です。少しずつ形状が異なる複数のマウスピース型矯正装置を数週間おきに交換しながら歯を動かしていきます。本体も透明で見えにくく、お口の中の違和感が少ないなどのメリットがあります。
充実した設備で安心の治療
デジタルレントゲン・CT
低線量型のデジタルレントゲン撮影装置を導入しています。
CT断層撮影も行なうことが可能です。
歯科矯正では、あごの内部で歯の根を移動させるため、顎骨や歯根がどのような状態であるかを詳細に把握しておく必要があり、精密なデジタルレントゲン撮影が欠かせません。また、噛み合わせや骨のずれなどの問題を見つけるためにもCTによる立体的な断層撮影はとても大きな意味を持ちます。
お知らせNews
News
お知らせ
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2024.11.15
初診のご予約について
ご紹介状をお持ちの患者様以外に関しましては大変恐れ入りますが初診の受付を一時休止しております。
次回初診受付の再開に関しましては12月初旬を予定しています。大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 -
2020.08.01
新型コロナウイルス拡大予防のため、ご来院の際にはお連れ様も含め検温していただき、受付にて問診表の記入をお願い致します。
今後検温いただいていない場合は診療をお断りする場合がございます。
また、待合室の混雑回避のため、なるべくお連れ様は代表者お一人まででお願い致します。
ご理解とご協力をお願い致します。 -
2020.04.23
現在当院では予約の制限および治療内容を変更しつつ診療をしております。ご来院の際にはご自宅にて検温していただき、受付にて問診票に体温のご記入をお願い致します。今後、検温していただいていない場合には、診療をお断りする場合があります。
ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。 -
2020.04.01
時節柄、今後コロナウイルス感染拡大にともない、当局または歯科医師会より不要・不急の外出の自粛要請または休業要請が出た場合は休診致します。当院の診療状況につきましては変更があればホームページまたはInstagramにアップする予定をしております。恐れ入りますがご来院いただく前に確認をいただきますようお願い致します。※現状通常診療しております。当院では医院内の換気を徹底しております。歯磨きコーナーにて手洗いうがいをしていただけます。また受付に手指消毒アルコールを設置しておりますのでご使用ください。※37.5度以上の熱または体調不良の方は予約変更をお願い致します。
Calendar
診療カレンダー
2024年11月
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2024年12月
SUN | MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT |
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●休診日 ●16:00~20:00まで診療
Tour
院内ツアー
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年(通院回数:18回~36回程度)を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年(通院回数:12回~24回程度)、永久歯がすべて生えそろった後に行なう第2期治療で1~2年半(通院回数:12回~18回程度)を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
- ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・インビザラインは薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
当院でご提供している「マウスピース型装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。
○入手経路等インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報現在世界100カ国以上で提供され、これまでに900万人を超える患者さまが治療を受けられています(2020年10月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、マウスピース型装置(インビザライン)による治療を行なう工程で使用する機器となります。
- ・iTero(3D口腔内スキャナー)を使用して行なうマウスピース型装置(インビザライン)による治療は、自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
- ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年(通院回数:18回~36回程度)を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年(通院回数:12回~24回程度)、永久歯がすべて生えそろった後に行なう第2期治療で1~2年半(通院回数:12回~18回程度)を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
- ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。