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  1. あおい矯正歯科(京都市 四条烏丸)ホーム
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医院名 あおい矯正歯科
住所 〒600-8007
京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町71番地
GRAND CUBE四条4F
TEL 075-211-2527
フリーダイヤル 0120-252-799(京都府・滋賀県・大阪府のみ)

診療時間

診療時間
14:00~20:00 - - -

【診療時間】月~金 14:00~20:00 
※土曜 10:30~18:00(受付は診療終了1時間前まで) 
【休診日】火・日・祝

院内紹介

外観

外観
外観

あおい矯正歯科は、京都大丸正面のGRAND CUBE(グランドキューブ)四条 4Fで診療しています。GRAND CUBE四条の1Fが「ツルハドラッグ」となっているので、それを目印にご来院ください。

受付

受付

受付はこちらです。当医院のスタッフはみんな明るい笑顔がトレードマーク。元気に、そして丁寧に患者さまをお迎えいたします。何かご希望などございましたら、受付のスタッフまでお知らせください。

待合室

待合室

待合室では、ゆったりくつろげるソファをご用意。おひとり分のスペースを広く取ったつくりになっているので、リラックスいただけます。明るく暖かい雰囲気の中で患者さまがお待ちできるよう、装飾や光にも配慮しています。
デンタルケアグッズも取り揃えていますので、気になるものがございましたらスタッフまでお声がけください。

パウダールーム

パウダールーム

明るく、そして清潔な環境を整えたパウダールームです。メイク直しや、口元が気になる際にもお使いいただけます。患者さまにプライベート空間も気持ちよくご利用いただけるよう、細心の注意を払っております。

診療室

診療室
診療室

診療室はいつも清潔を第一に心がけています。また、診療ユニットの間を壁で仕切っていますので、お隣を気にすることなく治療を受けられます。患者さまが治療を受ける診療ユニットを5台ご用意していますので、お待たせせず診療を受けていただくことができます。

診療ユニット

診療ユニット
診療ユニット

診療ユニットでは、患者さまに安心してご利用いただけるよう、歯科医師をはじめスタッフが丁寧に対応いたします。歯科器具は最新のものを常に清潔に保っております。患者さまにもリラックスして治療をお任せいただけるよう、歯科医師にとっても治療のしやすさを追求したユニットになっています。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム
カウンセリングルーム

患者さまが周囲を気にせずお話いただけるよう、専用のカウンセリングルームを設置しています。お口に関する相談や悩みは、すぐに話せるものではありません。じっくりお話できる環境で患者さまのご要望を伺い、最善の治療方法を提案いたします。

歯科用CT

歯科用CT

歯科用CTは、矯正治療をするうえで非常に重要な設備です。患者さまのお口の状態を立体的に分析することで、治療計画をつくり、方針をお伝えすることへとつながります。
当医院では矯正治療に適した歯科用CTを採用し、患者さまの診療に生かしています。

診療所へのアクセス

診療所へのアクセス

① 阪急・京都駅「烏丸駅」市営地下鉄・烏丸駅「四条駅」
❷ 京都市バス「四条高倉」12.32.46.51.65.201.207
❸ 京都市バス「四条高倉」12.46.31.201.203.207
❹ 京都バス「四条烏丸」

診療所へのアクセス

あおい矯正歯科は京都大丸正面のGRAND CUBE(グランドキューブ)四条 4Fで診療しています。
阪急烏丸駅(地下鉄四条駅)15番出口を出て左へ進むと、ルイ・ヴィトン、スワロフスキー、PARIS MIKIの前を通りGRAND CUBE四条に到着します。
GRAND CUBE四条 は、1F「ツルハドラッグ」が目印です。
東隣はGALLARDAGALANTEです。

※ 2010年1月に、旧診療所(大西ビル6F)から移転しました。

公共交通機関のご案内

阪急沿線からお越しの方

阪急京都線 烏丸駅をご利用下さい。15番出口から地上に出て、
左(西方向)へ約1分足らずで診療所(GRAND CUBE四条4F)に到着します。

京都市営地下鉄沿線からお越しの方

烏丸線四条駅をご利用下さい。15番出口から地上に出て、
左(西方向)へ約1分足らずで診療所(GRAND CUBE四条4F)に到着します。

京都市営バス、京都バスでお越しの方

四条高倉または四条烏丸が最寄の停留所です。

京阪沿線からお越しの方

京阪本線 祇園四条駅阪急河原町駅への乗り換えが便利です。

大津、滋賀方面からお越しの方

JR東海道本線 京都駅地下鉄烏丸線に乗り換えていただくか、
京阪京津線から地下鉄東西線「太秦天神川行」にご乗車いただき、
御池駅地下鉄烏丸線に乗り換えいただくと便利です。

●矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
  1. ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  2. ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  3. ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年(通院回数:18回~36回程度)を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年(通院回数:12回~24回程度)、永久歯がすべて生えそろった後に行なう第2期治療で1~2年半(通院回数:12回~18回程度)を要することがあります。
  4. ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  5. ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  6. ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  7. ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  8. ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  9. ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  10. ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  11. ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  12. ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  13. ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  14. ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
  15. ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  16. ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  17. ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  18. ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  19. ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
  20. ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
  21. ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
●マウスピース型装置「インビザライン」による治療のリスク・副作用
  1. ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  2. ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  3. ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  4. ・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります。
  5. ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  6. ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  7. ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  8. ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  9. ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  10. ・お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  11. ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  12. ・インビザラインは薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
●薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

○未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。

○入手経路等

インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。

○国内の承認医療機器等の有無

国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月29日最終確認)。

○諸外国における安全性等にかかわる情報

現在世界100カ国以上で提供され、これまでに900万人を超える患者さまが治療を受けられています(2020年10月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

●口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」のリスク・副作用
  1. ・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器であり、マウスピース型装置(インビザライン)による治療を行なう工程で使用する機器となります。
  2. ・iTero(3D口腔内スキャナー)を使用して行なうマウスピース型装置(インビザライン)による治療は、自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
  3. ・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。