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矯正歯科コラム
矯正歯科の学会って?
医学が進歩して人の生活はより豊かになりましたが、まだまだ医師の手に及ばない事柄は多く、患者様が負担を強いられる場面も多いのが現状です。
矯正歯科の学会は、現在よりもさらに矯正治療や技術を向上させ、より発展できることを目的として1926年に設立されました。
約7000名の会員によって構成されており、定期的な学術大会の開催や機関誌の発行を行ない、常に矯正治療の進歩を目指しています。
中でも矯正治療を専門的に扱う認定医の選出は、矯正治療を受ける患者様が安心して治療を受けるために必要不可欠となります。矯正治療は歯科治療の中で高度な技術が要求されるため、数多くいる歯科医師の中でも学会の高いレベルの研修や試験を合格した医師が認定医として認定されます。
認定医や専門医でなくても矯正治療は行なうことができますが、治療や技術の保証が提示されるため、矯正治療を考え始めた患者様にとって、安心したクリニック選びの基準ともなるでしょう。
認定医の中でもさらにレベルの高い試験を受けた医師は学会から専門医・指導医として認定され、患者様により信頼の厚い治療を提供することが可能となります。認定されているすべての認定医、専門医は必ず学会の会員であることが必須事項のため、学会の存在は患者様に適切な治療を提供するために必要不可欠な存在となります。
専門医や指導医は個人で矯正歯科専門のクリニックを開院し、有能な人材の育成に努めているケースもあります。指導医によってさらに認定医の資格を有した有能な医師が誕生することで、より多くの患者様に高度な矯正治療を提供することが可能になるのです。